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環境への配慮はどのように行っていますか?

ESG・環境

平下塗装株式会社は、VOCフリーの粉体塗装技術と塗料回収・再利用システムを中心に、環境負荷の少ない塗装事業を展開し、持続可能な社会の実現に貢献しています。

VOCフリーの粉体塗装による環境保護

平下塗装が採用する粉体塗装は、有機溶剤を一切使用しない革新的な塗装技術です。従来の液体塗料では、塗装時に揮発性有機化合物(VOC)が大気中に放出され、環境汚染や健康被害の原因となっていました。しかし、粉体塗装では粉末状の塗料を静電気の力で金属表面に付着させるため、VOCを発生させることなく、クリーンな作業環境を実現しています。

この技術により、大気汚染の防止だけでなく、作業環境の改善も実現しています。従業員の健康を守りながら、地域社会への環境負荷を最小限に抑える、まさに環境と人にやさしい塗装方法です。創業60年以上の経験を活かし、この環境配慮型の塗装技術を主力として、多様な金属製品の塗装を手がけています。

塗料回収・再利用システムによる資源循環

環境への取り組みの中でも特筆すべきは、塗料を回収・再利用する専用設備の導入です。粉体塗装では、製品に付着しなかった塗料を回収し、再度使用することが可能です。この循環型のシステムにより、塗料の廃棄物を大幅に削減し、資源の有効活用を実現しています。

回収された塗料は、品質を保ちながら再利用されるため、新たな塗料の使用量を削減できます。これは環境保護の観点だけでなく、コスト削減にもつながり、そのメリットをお客様に還元することができます。廃棄物削減と資源循環の実現により、持続可能な製造プロセスを構築しています。

再生可能エネルギーの活用

平下塗装では、社屋に太陽光発電システムを設置し、一部の電力を再生可能エネルギーでまかなっています。これにより、化石燃料への依存を減らし、CO2排出量の削減に貢献しています。太陽光発電は、天候に左右されるものの、クリーンで持続可能なエネルギー源として、企業の環境負荷低減に重要な役割を果たしています。

また、従業員の37%が自転車通勤を実施しており、エコカーや自転車通勤を奨励することで、通勤時のCO2排出量削減にも取り組んでいます。企業活動全体を通じて、エネルギー消費の削減と再生可能エネルギーの活用を推進しています。

ゴミの分別とリサイクル活動

日常的な環境活動として、工場内でのゴミの分別を徹底しています。金属くず、塗料容器、段ボール、プラスチックなど、素材ごとに適切に分別し、リサイクル可能な資源を最大限活用しています。

さらに、月に一度、大府市鉄工団地協同組合内の資源ごみ出し活動にも参加し、地域全体でのリサイクル意識向上に貢献しています。これらの地道な活動を通じて、廃棄物の削減と資源の有効活用を実践し、循環型社会の実現に向けた取り組みを続けています。

ESGとSDGsへの取り組み

平下塗装は、ESG(環境・社会・ガバナンス)の観点から、持続可能な企業経営を実践しています。環境面では、VOCフリー塗装、資源循環、再生可能エネルギーの活用など、多角的な取り組みを展開しています。

SDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けても、複数の目標に貢献しています。「すべての人に健康と福祉を」「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」「産業と技術革新の基盤をつくろう」「つくる責任 つかう責任」「気候変動に具体的な対策を」など、塗装事業を通じて社会課題の解決に取り組んでいます。

環境と品質の両立

重要なのは、環境配慮と品質を両立させている点です。粉体塗装は環境にやさしいだけでなく、厚く均一な塗膜により優れた耐久性・耐食性・美観性を実現しています。環境負荷を減らしながら、お客様に高品質な塗装サービスを提供することで、持続可能なものづくりを実践しています。

環境に配慮した塗装サービスについて、詳しくはお電話(0562-47-1391)またはWEBフォームからお問い合わせください。

参照元:https://hirashita-toso.jp/service/, https://hirashita-toso.jp/esg/

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