平下塗装株式会社では、試作品の数点という小ロットから大口の量産案件まで、案件規模を問わず柔軟に対応し、すべてのお客様に高品質な塗装と最適な価格設定でサービスを提供しています。
小ロット対応の強み
平下塗装の大きな特徴の一つが、小ロット案件への柔軟な対応力です。多くの塗装業者が大量生産を前提とした体制を取る中、当社では試作品レベルの数点からでも快く受注しています。この対応力は、創業60年以上にわたって培ってきた技術力と、効率的な生産体制によって実現されています。
小ロット対応を可能にしているのは、3つの塗装ブースの使い分けです。特に、小ロット多品種専用のブースを設けており、すべての色に対応できる体制を整えています。このブースでは、色替えの効率化や塗料の無駄を最小限に抑える工夫がなされており、少量の製品でも品質を落とすことなく、効率的に塗装作業を行うことができます。
試作品塗装への取り組み
新製品開発における試作品の塗装は、製品の完成度を左右する重要な工程です。平下塗装では、試作段階から本生産と同等の品質で塗装を行い、お客様の製品開発を支援しています。
試作品の塗装では、色調の微調整や仕上がりの確認など、きめ細かな対応が求められます。豊富な色見本から選択できるだけでなく、艶の有無、質感の調整、耐候性の強化など、製品の用途やデザインコンセプトに合わせたカスタム塗装にも対応しています。試作段階でしっかりと仕様を固めることで、量産移行時のスムーズな立ち上げを実現します。
価格設定の最適化
平下塗装では、注文規模に応じた最適な価格設定を実現しています。大口注文ではスケールメリットを活かしてコストを抑え、よりお得な価格でご提案します。一方、小ロットや試作品については、必要な数量に合わせた無駄のない価格設定を行い、過度な負担をおかけしません。
この柔軟な価格設定は、塗料を回収・再利用できる専用設備の導入により実現されています。使用しなかった塗料を再利用することで、廃棄物削減と資源の有効活用を進め、そのコストメリットをお客様に還元しています。また、打ち合わせから前処理、塗装、検査まで自社完結の一貫体制により、外注コストを削減し、競争力のある価格を実現しています。
品質への一貫したこだわり
重要なのは、小ロットであっても大口案件であっても、品質に一切の妥協をしないという点です。膜厚測定、焼付条件の管理、外観検査など、各工程で徹底した品質チェックを実施し、すべての製品に対して同じ基準で品質管理を行っています。
粉体塗装では厚く均一な塗膜により優れた耐久性・耐食性・美観性を実現し、焼付塗装では高温処理による強固な塗膜形成で長期間の性能維持を可能にしています。これらの技術は、数量の多寡にかかわらず、すべての製品に適用されます。
多様な製品への対応実績
実際の対応実績として、棚板、棚受け、安全柵、柱、コンベアフレームなど、様々な製品の塗装を手がけています。これらの製品は、什器・展示棚・ディスプレイ・建築部材・手すり・機器筐体など、幅広い用途で使用されており、それぞれに最適な塗装仕様を提供しています。
取引先には株式会社中日製作所、株式会社高岡ケージ工業、株式会社ミウラトレーディング、三洋スーパースタンド株式会社など多くの企業があり、各社の多様なニーズに応えています。これらの企業との取引においても、小ロットから大口まで、柔軟な対応を行っています。
試作品や小ロットの塗装についても、まずはお気軽にご相談ください。お電話(0562-47-1391)またはWEBフォームから、どのような案件でも承っております。
参照元:https://hirashita-toso.jp/service/, https://hirashita-toso.jp/company/
