平下塗装株式会社では、長さ3,500~4,000ミリメートル、幅500ミリメートル程度までの大型製品の塗装に対応しており、最大4メートルまでの長尺柱など、一般的な塗装業者では取り扱いが困難な大型建築部材の塗装も可能です。
大型製品塗装の対応範囲
平下塗装が手がける大型製品塗装の最大の特徴は、その対応可能サイズの大きさです。長さについては3,500ミリメートルから4,000ミリメートルまで、幅については500ミリメートル程度までの製品に対応できます。この対応力により、建築現場で使用される長尺柱、大型の建築部材、工場設備の構造材など、通常の塗装設備では処理できない大型金属製品の塗装を実現しています。
具体的な対応製品としては、4メートルまでの長尺柱、大型の安全柵、コンベアフレーム、建築用の構造材などがあります。これらの大型製品は、商業施設、工場、倉庫、公共施設などで幅広く使用されており、それぞれの用途に応じた高品質な塗装仕上げが求められます。
大型製品専用の設備体制
大型製品の塗装を可能にしているのは、平下塗装が保有する充実した設備体制です。特に注目すべきは、全長55メートルという大規模な焼付乾燥炉を保有している点です。この乾燥炉は主に白色塗装用として稼働しており、大型製品でも効率的に処理することができます。
さらに、長尺物から幅400ミリメートルまで焼付可能な専用の乾燥炉も別途設置されています。この設備により、様々なサイズの大型製品に対して、最適な焼付条件での塗装が可能となっています。複数の塗装ブースと乾燥炉を使い分けることで、製品のサイズや形状、求められる仕上がりに応じた柔軟な対応を実現しています。
大型製品塗装の技術的な強み
創業60年以上の経験を持つ平下塗装では、大型製品特有の技術的課題にも確実に対応しています。大型製品の塗装では、均一な塗膜の形成、たわみや変形の防止、効率的な作業工程の構築など、小型製品とは異なる技術とノウハウが必要です。
粉体塗装技術を活用することで、大型製品でも厚く均一な塗膜を実現し、優れた耐久性・耐食性・美観性を確保しています。また、焼付塗装においては、大型製品全体を均一に加熱し、高温処理による強固な塗膜形成を実現しています。これにより、屋外で使用される大型建築部材でも、長期間にわたって性能を維持できる塗装品質を提供しています。
小物から大型まで一貫対応
平下塗装の強みは、小物から4メートルの大型製品まで幅広く対応できる点にあります。棚板やネットといった小物部品から、什器、建築部材、そして最大4メートルまでの長尺柱まで、製品のサイズを問わず高品質な塗装を提供しています。
この幅広い対応力は、3つの塗装ブース(白色専用、黒色・グレー色専用、小ロット多品種対応の全色対応ブース)と複数の乾燥炉を使い分けることで実現されています。また、打ち合わせから前処理、塗装、検査まで自社完結の一貫体制により、大型製品でも短納期での対応が可能です。
環境配慮と品質管理
大型製品の塗装においても、環境への配慮を欠かしません。VOCフリーの粉体塗装を採用し、塗料を回収・再利用できる専用設備により、大型製品の塗装でも環境負荷を最小限に抑えています。品質管理面では、膜厚測定、焼付条件の管理、外観検査など、各工程で徹底したチェックを行い、大型製品全体にわたって均一で高品質な仕上がりを保証しています。
大型製品の塗装に関するご相談は、サイズや形状を問わずお気軽にお問い合わせください。お電話(0562-47-1391)またはWEBフォームから承っております。
参照元:https://hirashita-toso.jp/service/, https://hirashita-toso.jp/company/
